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バイオインフォマティクス関連

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アメリエフ設立14周年を振り返る(後半)

前の記事:アメリエフ設立14周年を振り返る(前半) 4.チームと共に成長: スタートアップの成功におけるチームビルディングの役割  スタートアップの成功は、個々のアイデアや技術だけではなく、チーム全体の協力と共同作業に大きく依...
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アメリエフ設立14周年を振り返る(前半)

1.14年の軌跡: スタートアップからイノベーションリーダーへ  2009年に始まった私たちの旅は、小さなレンタルオフィスから世界を変えるイノベーションへと進化しました。バイオインフォマティクスという舞台で、当社は複雑な生命科学の問...
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仕事道具の紹介 1/N:キーボード

起業家としてもバイオインフォマティクスエンジニアとしても仕事に欠かせない道具である「キーボード」について、自分が現在使用している製品を紹介します。
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2022年の年頭ご挨拶

アメリエフは、バイオインフォマティクスを社会実装するため下記3つの社会課題に注力していきます。 1.創薬研究 2.がん・疾患・感染症研究 3.SDGsを踏まえた環境・衛生・食品微生物研究
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今年のアメリエフを振り返りバイオインフォマティクスについて考える 3/3

2010年から続けているバイオインフォマティクス勉強会は、PHCグループ入りして事業連携の体制が整ってきたことから、ようやく再開に目処がたち、12月に2回の勉強会を開催することができた。臨床研究のための発現解析、がんゲノム変異解析を扱った。
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今年のアメリエフを振り返りバイオインフォマティクスについて考える 2/3

2020年9月から、パナソニックヘルスケアの流れを組むPHCホールディングスのグループ傘下企業となり、グループ内の臨床検査会社であるLSIメディエンス、超低温フリーザーやインキュベーターで有名なPHCバイオメディカとの事業連携ができるようになった。
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今年のアメリエフを振り返りバイオインフォマティクスについて考える 1/3

2021年のアメリエフにとって3大イベントを一つ一つ反省点も含めて振り返る。 ・厚労省委託事業「がんの全ゲノム解析に関する人材育成推進事業」 ・2020年9月末にPHCホールディングス入りし事業連携が本格化 ・バイオインフォマティクス勉強会の再開
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高校3年生から修士1年生を対象に 「課題解決型バイオインフォマティクス講座」を開始

この度、高校3年生から修士1年生を対象に「課題解決型バイオインフォマティクス講座」を開講いたします。 創業より取り組んでまいりました受託解析および人材育成の経験をもとに、バイオインフォマティクスの経験がない大学生をインターンシップとして受...
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東京大学DSTEPの定例会議に参加しました

東京大学が主導する生命科学系のデータサイエンティスト人材育成プログラムDSTEP(Data Scientist Training / Education Program)に加盟する企業として定例会議に参加してきました。 大手製薬会社や...
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情報計算化学生物学会(CBI学会)で講演してきました

今日はCBI学会の「産業界の研究開発におけるゲノム情報の利用のあり方」というセッションで「臨床研究情報と個人健康情報(PHR)の活用に向けた課題と展望」というタイトルで講演してきました。 1000人ほどが集まる、情報科学と生物化学が融合...
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