エリザベス:ゴールデン・エイジ

先週末は映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を観てきました。

時は16世紀、エリザベス女王I世が主人公の物語です。
詳しくは映画の解説や歴史書に譲るとして、
自分自身が感じたことを書きたいとおもいます。

当時の常識は、今では考えられないくらい壮絶のようです。
日本も戦国時代の常識では、簡単に人が殺されたり
拷問にあったりしたとおもいますが、英国でも同じだったようです。

今の常識で当時を考えてはいけないと思いますし、
いわゆる「常識」は時代とともに大きく変わるものだと再認識しました。

私は医療分野で働いているので移植について考えると、
生体移植も脳死移植も少し前では考えられない行為だったのに
今では多くの人が賛成派となっている現実を見ると
常識とは儚いものだと思い知らされます。

閑話休題・・・
映画は109シネマズで観たのですが、
事前にネットで座席を予約できて便利ですね。
しかも、劇場ではジュースもポップコーンもアイスクリームも
Edyで決済ができて、とても便利でした。

5年前にはとても・・・以下略

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